2009.05.25

夕張市を知る2

その後、夕張市の高校生らは修学旅行先の東京で、その高校生の親御さんらと一緒にそだてたメロンを課外授業のような形で露天販売を始めていました。
また、夕張市の家庭で親の手伝いとして、メロン栽培を手伝う姿も、最近の若い方ではめずらしく、とてもまじめに、毎朝手伝われているのを見て、こーいった所から学ぶものは思春期のころには大きいな・・と感慨を受けたものです。
その後、夕張市の高校生らの売り出した夕張メロンも飛ぶようにうれていきます。そこで、この高校生らも額に汗水垂らしながら、夕張市の宣伝もしつつ大声でアピールしていました。
ここでも学ぶことは多かったのでしょう。夕張市を離れて就職や、進学を考えていた高校生らも、夕張メロンのブランド力というか、このように売れていくのを実際に見て、まだ夕張市もまだまだ捨てたもんじゃないな、と自分も夕張という土地で頑張らなければ、、と残る意向を示していくわけです。

この夕張市の課外授業自体、今回特集された夕張市の学校はすばらしい事だと思いますが、やはり実際に実体験として経験させてナンボなんでしょうね。
自分の住んでいる土地のために、大切な人たちの自分の生まれ育った土地だから大切にしたい。。最近の日本人が特に都市部では少し忘れ去られている感覚ではないでしょうか。

そして夕張市は無理な財政状況により財政破綻してしまった町ではありますが、逆に、これから復興・再生へむけて大人や子供らがこのように頑張っていく姿は、今の不況の中沈みゆく日本の姿と少しリンクしている気もします。
夕張市のこの高校生らの例から、学ばなくてはならないのは、こーいった気持ちの部分が非常に大きかったです。
何かしらのメッセージがこめられている気がしました。




TOP
posted by 九州太郎 at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://sublimeblog.jp/tb/2454924

この記事へのトラックバック